越戸川バイパス(地下水路)整備の現地視察。

越戸川は御幸小学校の西に源を発し、岡本台地の雨水を集水し、鬼怒川右岸低地を流れて上三川町地先で鬼怒川に合流する延長9.5kmの河川です。

豪雨時の水被害が課題であり、宇都宮市では昭和50年に準用河川に指定し、下流側から整備を進めてきました。
平成14年には、宇都宮環状道路に流れる一級河川江川放水路上流より本格改修を進め、久部街道まで整備が完了しています。

現在、陽東地区の浸水被害対策として、峰4丁目(越戸川と産業通り交差部)〜石井町(越戸川と久部街道交差部)まで、「越戸川バイパス」を整備中です。令和12年度供用開始を予定。

バイパスの整備内容は、幅6m、高さ3mの現場打ちボックスカルバートを1,680mにわたり計画しています。(令和8年1月現在の整備率は84%)

越戸川は河川幅が狭く、大雨が降ると溢れてしまうため、一日も早く完成することが待たれます。
工事関係者の皆様には安全に留意され、整備を進めていただきますよう宜しくお願い申し上げます。

タグ: , , ,  投稿日:2026/02/20